グルコサミンサプリに含まれるグルコサミンの種類

すり減ったり、老化したりした関節の軟骨を修復するのに効果があるグルコサミンサプリですが、市販されている多くのグルコサミンサプリに使われているグルコサミンは、カニなどの殻に多く含まれている物質を精製して作られているそうです。

精製する時には、塩酸を使う場合と、硫酸を使う場合があるそうです。

塩酸を使って精製した場合は、グルコサミン塩酸塩と呼ばれ、硫酸を使って精製した場合は、グルコサミン硫酸塩と呼ばれているそうですが、どちらも体内に吸収されれば、グルコサミンとしては働いてくれることには変わりがないようです。

ただ、精製法が違うので、多少、異なる点があるそうです。

海外の臨床実験などで使われているのは、グルコサミン硫酸塩が多いそうで、そのために医学的データが豊富なようで、医薬品として認められているのはグルコサミン硫酸塩の方だそうです。

ただ、最近の研究などでグルコサミン塩酸塩もグルコサミン硫酸塩と同等以上の効果があるということが明らかになっているそうです。

グルコサミンサプリで使用されているグルコサミンには、グルコサミン塩酸塩やグルコサミン硫酸塩などがあるそうですが、国内で販売されているグルコサミンサプリの場合は、グルコサミン塩酸塩を使っているものが多いそうです。

グルコサミン塩酸塩の方が、純度が高く精製できて、分子量の大きさも小さくできるそうです。

そのために少ない摂取量でより多くのグルコサミンが体内に吸収できるそうで、グルコサミン塩酸塩を1500mg摂取すれば、グルコサミン硫酸塩を約2000mg摂取するのと、ほぼ同じ効果が得られるそうです。

少量でもっと高い効果が得られるグルコサミンとしては、N-アセチルグルコサミンがあるそうで、これを使ったグルコサミンサプリもあるそうです。

N-アセチルグルコサミンは原料になるキチンを、酵素を使ってゆっくりと分解精製するそうですが、吸収率や浸透率が優れていて、800mgぐらい摂取すれば、グルコサミン塩酸塩を1500mg摂取するのと同じぐらいの効果が期待できるそうです。

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